聖ワァギナ学園の日常行事では便器委員が大活躍

聖ワァギナ学園には便器委員という委員が存在していて、毎日順番で女の子が担当するのだそうです。
何でもクラスの男の子、いや全校生徒を相手に気持ちよくさせてあげる事が彼女たちの目的なのです。
こんな学園が世の中にはあったのですね。
もしかしたら学園長が男の人で、そういう事が好きなのかもしれません。
それにしても、聖ワァギナ学園の日常行事を実際に覗いてみると、
それはそれは言葉では表せないような光景が連日のようにお目にかかれます。
勉強ばかりやっていても、ストレスがたまってしまうでしょうからこの委員は本当にありがたい存在だと感じました。
これとは逆に、男子生徒の便器委員もあってもいいんじゃないでしょうかね。
毎日、男子生徒と女子生徒がそれぞれ一人づつこの委員を担当していけば、より面白い学校生活が送れると思います。
もしくはもっと人数を増やしてみるとか。
とても全校生相手では一人で相手するのはかなりきついでしょう。
実際に委員になった女の子はかなりぐったりして疲れ果ててしまっていますからね。
そんな感じで大活躍している便器委員さんです。

はだかんぼ運動会が実施されたらテレビ中継されるだろう

もしも、学校の運動会が全員裸で参加するとしたら前代未聞ですね。
おそらく日本のテレビ局がこぞってテレビ中継するほどの大騒ぎになるでしょう。
まあ現実ではほぼないと思いますが、漫画にははだかんぼ運動会が実はあるんです。
ただ裸なだけならいいけど、競技がマジでヤバイです。
一般的な綱引きとか玉入れなんてやりません。
思わず観客が目を背けてしまうような、肉棒倒しとか馬乗りレースとか。
服を着てるならまだしも、それを全裸でやってしまう彼女達の精神状態が知りたいですw
ちなみに、この学校では授業も裸なんです。
つまり、はだかで登校してはだかで遊んではだかのまま家に帰るというのが常識なんです。
普段開放的だと、もう服を着ない事が当たり前になって恥ずかしさとか無くなっちゃうんでしょうね。
でも、運動会を裸でやるのはちょっと危険かもしれません。
怪我しやすいし、汗もかくから体中砂だらけで汚らしいかも・・・
それにしても、はだかんぼ運動会どこかで開催したら見に行きたいですね。

彼女ができなくても某有名私立大学ヤリサーの実態のマネはダメですよ

彼女ができなくて嘆いていて、誤っても某有名私立大学ヤリサーの実態のマネをしようとしてはダメです。
これは漫画なので思うように事が進んでいますが、こんな事が明るみになったらあなたの人生は台無しですよ。
またあの時のようにニュースになってしまったら大変ですから。
第一、お酒を飲んで酔っているからと言っていきなり見ず知らずの男にキスされて胸を揉まれて嫌がらない女の人はいません。
他の人が見ているのにそんな大胆な事あなたはできませんよね。
例え上手くいったとしても、その女の子が良いから覚めた時かなり嫌われている事は予想されます。
彼女どころか、周囲から嫌われる存在になってしまうはずです。
もう一度言います。
某有名私立大学ヤリサーの実態は漫画なので、上手く事が進んでいますが実行しようとしても現実的には無理です。
これは漫画として楽しむものなので、こっそりとひとりの時間に妄想にふけって楽しんでください。
間違っても漫画の真似事はしないようにしましょう。

ダークな世界を楽しめる作品ヴァンパイア騎士

この漫画は元々作者さんが好きで、出ている作品は全て読んでいたので流れで読みました。
「ヴァンパイア騎士」の作者さんはとても可愛らしい絵を書く方で、お話もギャグテイストが多かったのですが、
この作品でそのイメージを完全に覆されました。
作者さんのほうも知人の方から「シリアスは似合わない」とか言われて大変だったようですが、
結果的にアニメ化になったりとても人気が出たのでファンとして嬉しかったです。
この話は人間と吸血鬼が共に学んでいる黒主学園を舞台に、人間が通う普通科に属する優姫ちゃんが主人公として繰り広げられる物語です。
彼女は幼馴染である零くんと共に風紀委員として、人間と吸血鬼が互いに共存できる環境を守っていました。
ですが、そんな日常も1巻から変化が訪れてしまいます。
零くんの吸血鬼化や学園で起こる事件など、様々なことが彼女を襲います。
そして物語の中盤あたりで彼女の過去が語られ、零くんと別々の道を歩いてしまうことになってしまうのですが、そこはいつ見ても切なくなってしまいます。
ですが優姫をずっと見守り続けてきた枢先輩の思いも大きく、優姫が二人の間で揺れ動きます。
そんな姿も見ていて切なくなりますね。
枢先輩は吸血鬼であり、とても高い立場にいる人です。
この人がとても謎が多い人であり、どうしてそんな行動を取るのか疑問に思うことも多かったです。
ですが彼は彼の理想の為に動いていて、そして優姫を大切に思うが故に動いていることを知った時、思わず涙してしまう場面もありました。
人間や吸血鬼の思惑が交差して、とても深い人間模様も描かれています。
長い寿命を持っているからといって必ずしも幸せでなかいということも分かってきます。
メインは優姫ちゃんと枢先輩と零くんの三角関係だと思いますが、それを抜きにしても読み応えのある面白い作品だと思います。

永野護先生のファイブスター物語

永野先生といえば、アニメのメカやキャラクターのデザインで有名な方ですが、
こちらの漫画のデザインでも、その腕をいかんなく発揮されておられます。
ジョーカー太陽星団にある、無数の惑星、無数の国家に渦巻く沢山の人々。
「騎士」と呼ばれる特殊な人種と、圧倒的な破壊力を誇るメカ「モーターヘッド」。
そしてそのモーターヘッドのコントロールになくてはならない存在、可憐な人工生命体「ファティマ」達の、
歴史と戦いの物語、と、一応くくってみましたが、実際は星団暦を時系列に進むメインストーリーに絡んで、
過去から、未来から、はたまた実際の私達が住んでいる地球から、神の世界から、沢山のキャラクター達が現れて、
「ワケが分からない!」ということは全くないですが、漫画本誌以外に、副読本が何十冊も発行されているという、
ハイパー大ボリュームコミックなのです。
ストーリーは涙あり、時々大笑いありで、密度の濃いSF(SFに限らず)漫画が読みたい!という方には是非!是非!オススメです!
ロボットやらSFやら分子生物学的なエピソードをガンガン出しながら、何故か妖精やら神様やら仏様が出ていらしたり、
それどころか主人公が神様だったり、神様になったりで、SF、というよりファンタジーですよ!叙事詩ですよ!
…と熱く語ってしまいましたが、漫画の進行自体も豪快で、9年休載していたのですが、昨年から再開致しました。
永野先生も「息子に続きを描かせる」とのたまっておられましたので、
私がこの世を去るまでに、最終回が見られないかもしれないという(笑)、
超弩級SFでくくれない漫画ですが、「最近骨太な漫画を読んでないなあ~。」という方、是非オススメです!
副読本は全くなくても大丈夫ですよ。